ヨシ船ワークショップ(WS)2026
- riasnomori
- 7月22日
- 読了時間: 2分
ヨシ船ワークショップが開講されました。7月、梅雨の真っ只中。二日間で仙台、東京、地元北上町などから、延べ20人が参加。大学生、小学生、高校生、中学生とバランスよいチームであります。


この2月に刈り取ったヨシを揃え、束ね、ロープで結わえ付け、船に仕上げていきました。船の形を、もしくは、水辺に浮かぶという仕事を、ヨシに与えた。そう言ったほうがいいのかも。
ざっくり手順を解説すると……
① 主な胴体となる2本の太いヨシ束を作る。
② 中央の船底にあたる1本の細いヨシ束をを作る。
③ ②を①で両側から挟み込み、ロープを「螺旋巻き」にして強固に結わえつける。
④ 細いヨシ束2本を波除けとして結わえつける。



ヨシ束は細い太いがあれど、真ん中が太く、両端が細くなっていく紡錘型。これをヨシで形よく作るには、なかなか文章では伝えにくいコツがたくさんあります。その1つひとつを、草舟航海士の石川仁さんは的確に伝えながら、少しずつ形にしていきます。
初日に約7時間、2日目に約3時間で完成したヨシの船。天候は雨が思いのほか強く、水辺に持ち出し浮かべる進水式はまた後日の機会にとなりました。
この数日の天候は一転、照りつける太陽と青空が帰ってきました。夏(休み)本番、て感じですかね。水面に漕ぎ出したらさぞかし爽快でしょうね。(水上の写真は2016年の「ヨシ船学校」です)。
仁さん、皆さん、ありがとうございました。




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