【源流のともだち訪問2019】
- riasnomori
- 2020年4月23日
- 読了時間: 2分
更新日:2020年5月1日
岩手県岩手町水堀小が閉校し、統合された沼宮内(ぬまくない)小学校へと引き継がれた、河口と源泉の小学校交流。今年も石巻市北上小学校の5年生14名が、河口の北上町から源泉のある岩手町をたずねました。

石巻を発った時は梅雨らしい曇り空でしたが、岩手町は爽やかなピーカン、青い空。やっぱり250kmは遠いですね。
歓迎してくれたのは沼宮内小学校の同じ5年生、約50人の「リバーキッズ」。歓迎セレモニーと給食でのランチ会ですぐにうちとけた様子でした。
午後は沼宮内のさらに上流に位置する御堂(みどう)観音へ。その境内には北上川の源泉とされる「弓弭(ゆはず)の泉」があります。岩手町観光ボランティアガイドを務める武田吉孝さんは、今年も泉のいわれをていねいに解説してくださいました。(東北を平定に来ていた武将のトップ、坂上田村麻呂が射った矢が岩に刺さり、そこからこんこんと泉が湧いたと) 朽木川にかかる新田大滝では、盛岡市在住で岩手県環境アドバイザーを務める内田尚弘さんが、水辺の生物観察会をレクチャー。サワガニ、羽虫の幼虫トビケラ、トンボの幼虫ヤゴなどをぞろぞろキャッチ。比較的きれいな水であることがわかりました。
夏休み目前、14人の児童は、岩手山青少年交流の家で2泊し、自然活動を楽しんで河口のまちへ帰ります。沼宮内小のみなさん、ありがとうございました。
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