北上川河口の清掃、ありがとうございます。
- riasnomori
- 2021年7月17日
- 読了時間: 2分
梅雨明け宣言だそうで。ほんと?中の人は天気予想(予報、ではない)が得意で、天気図見ぃ見ぃ梅雨前線が消えた、劇的に消えたのを「まさかな」と一笑に付していたのですが、そのまさかだったということでしょうか。平年比で1週間は早いそうで、追波湾もヒラメやスズキを狙うルアーファイアターが炎天下に多数立っては黙々とリールを巻いていました。
空とは裏腹に、うんざりするほど続いているコロナ禍の中、今年も岩手大学人文社会学部塚本善弘准教授ゼミ(環境社会学研究室〜地域政策課程/環境科学課程)から5名の精鋭部隊が送り込まれ、北上川河口部でごみ拾い作戦に汗を流してくださいましたことをここに報告いたします。


今年は大物ゴミがまったく見当たりません、なぜでしょう?いや見かけるゴミそのものの絶対量が少ないです。これが世界の事実ならこんなにうれしいことはないのですが、でもあるところにはきっとあるのでしょうね。
カメラを持つ「中の人」は一緒にゴミを拾いながら、すばらしいゴミを発見しました。いやゴミのようで実はゴミにあらず。伝え聞くダチョウの卵みたいな、何かの塊。さて先生、生徒さん、これは何でしょう?しばし誰もわかりませんでしたが、「皆さん北上町へ来て、もう見て、知っているはずのものだよ」というと一人が当てました。


「ヨシ……ですか?!」はいご明察。ヨシの根っこがごろりと塊に、誰かが切ったのか、それともなにか自然のはたらきで生じたのか。いずれにせよ、青々と茂るヨシは、こんな具合にびっしりと根を張り巡らせているのです。よく見るとまだ生きていて、緑色の芽を何本か伸ばしていますでしょ?
これはこのまま、浜に置いときます。跡形もなく、土に還るものですから。。。
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